🔬 会社脱出ラボ
家族全員格安SIMに乗り換えたら月1万5000円節約できた話
📶 格安SIM
格安SIM

家族全員格安SIMに乗り換えたら月1万5000円節約できた話

2026-06-25 公開 · 2026-09-18 更新 · 約8分で読めます

※ この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。

📱 スマホ料金を見直したい方:3つの質問で最適プランがわかる → 無料プラン診断ツール

現役の携帯ショップ店員(勤務10年以上)が書いています。日々の接客で実際に見聞きした内容をもとに、店頭の実情を書いています。プロフィール

「うちの家族のスマホ代、なんか高くない?」

ある月の明細を見て気づいた。4人家族で月4万円以上払っていた。

調べてみると、格安SIMに切り替えるだけで月1万5000円以上節約できるとわかった。

この記事では、実際に家族4人で格安SIMに乗り換えた手順と結果を正直に書く。

家族4人で格安SIMに乗り換えた場合の節約額

乗り換え前の料金(4人家族)

誰の分キャリア月額料金
自分docomo8,800円
妻docomo7,700円
子ども①docomo4,400円
子ども②docomo3,300円
合計24,200円

家族割引(みんなドコモ割)適用後でこの金額だった。

ここに端末の分割払いが別途あったので、実質的な月のスマホ関連費用は4万円近かった。

なぜ格安SIMに切り替えを決めたか

きっかけは同僚の「うち家族みんな楽天モバイルにして月5000円になったよ」という一言だった。

その時は「サポートなくて不安じゃないの?」と思ったが、調べると意外とどうにかなるとわかった。

乗り換え先の選び方

家族全員分となると、トータルコストと使いやすさのバランスが重要だ。

検討した選択肢:

プラン月額(1人)4人合計特徴
楽天モバイル(3GB)1,078円4,312円安い・楽天ポイント
ahamo2,970円11,880円ドコモ回線・安心感
IIJmio(15GB)1,800円7,200円品質が高い
Y!mobile(S)2,365円9,460円ソフトバンク回線・家族割あり

子どもたちはデータをそんなに使わない(学校ではWi-Fi)。自分と妻はそれなりに使う。

結果、こう分けた:

  • 自分・妻:IIJmio(15GB)
  • 子ども2人:楽天モバイル(3GBで十分)

実際の乗り換え手順

① SIMロック解除(docomo)

ドコモのMy docomoアプリからSIMロック解除の手続きをした。5分で完了。

② MNP予約番号を取得

4人分のMNP予約番号をdocomoのWebサイトから取得。1人ずつ手続きが必要なので少し手間がかかった。

③ 各サービスに申し込み

  • IIJmioのWebサイトで2回線分を申し込み
  • 楽天モバイルのWebサイトで2回線分を申し込み

全てオンラインで完結した。

④ SIMカードが届いたら開通

数日後にSIMが届いた。差し替えてAPN設定をして、それぞれ通話テストをした。

問題なく使えることを確認して完了。

乗り換え後の料金

誰の分プラン月額料金
自分IIJmio 15GB1,800円
妻IIJmio 15GB1,800円
子ども①楽天モバイル 3GB1,078円
子ども②楽天モバイル 3GB1,078円
合計5,756円

月額24,200円 → 5,756円へ。月約1万8,000円の節約。

年間に換算すると約21万円以上の節約だ。

乗り換えて困ったこと

通信速度が遅い時間帯がある

昼休み(12時〜13時)と夕方(17時〜19時)は、格安SIM全体的に通信速度が落ちる。

ただし普段の使い方では特に支障はなかった。

キャリアメール(@docomo.ne.jp)が使えなくなった

dアカウントを持っていれば引き続き使えるが、少し設定が必要だった。

メインのやり取りはLINEとGmailだったので、実害はほぼなかった。

店舗サポートが受けられない

設定に困ったときに頼る場所がなくなった。

ただ、ほとんどの疑問はWebで検索するかAIに聞けば解決できた。

子どものスマホは「見守り」もセットで考える

家族で乗り換えるとき、意外と見落としがちなのが子どものスマホの管理だ。料金だけで決めると、あとで困ることがある。

  • フィルタリング:有害サイトの制限は、格安SIMでも各社アプリや「あんしんフィルター」などで設定できる。乗り換えのタイミングで必ず入れておきたい。
  • 使いすぎ防止:iPhoneの「スクリーンタイム」やAndroidの「ファミリーリンク」で、利用時間やアプリを親が管理できる。SIM会社に関係なく使える無料機能だ。
  • 大手の見守りサービスは引き継げないことも:キャリア独自の見守り機能は、格安SIMだと使えなくなる場合がある。代わりに上の無料機能で十分カバーできる。

我が家も、子どもの分は「安いこと」より先に「使いすぎない仕組み」を決めた。

格安SIMにも「家族向けの割引」はある

「格安SIMは家族割がない」と思われがちだが、家族で使うとお得になる仕組みはある。

  • 楽天モバイル:家族で申し込むとポイント還元などの特典が用意されることが多い(内容は時期で変わるので公式で確認を)。
  • IIJmio:複数回線をまとめると通話定額が割引になる「ファミリー通話割引」があり、データも融通しやすい。
  • Y!mobile/UQ:大手サブブランドには、はっきりした「家族割」があり、2回線目以降が安くなる。

我が家のように"回線を分ける"場合でも、支払いを1つにまとめるとポイントが集約でき、管理もラクになる。

家族でまとめて乗り換える"段取り"のコツ

1人分より、家族分はどうしても手間が増える。スムーズに終わらせるコツはこの3つ。

  1. 支払いを1枚のクレカに集約する:全員分をまとめると、ポイントも管理も一本化できる。
  2. 書類とパスワードを全員分そろえてから始める:本人確認書類・各自のApple ID/Googleアカウント・MNPの情報を先に用意しておくと、途中で止まらない。
  3. 子どもの端末のSIMロック解除を忘れずに:親のスマホだけ確認して、子どもの端末を忘れるパターンが多い。全員分まとめてチェックする。

我が家は、1日にまとめて全員分の手続きをした。バラバラにやるより、準備を1回で済ませたほうが結局早い。

よくある質問(家族で乗り換え編)

Q. 子どものSIMは、親の名義で契約できる? 多くの格安SIMで、親名義・子どもが利用者という形で契約できる。未成年名義だと手続きが煩雑なので、親名義にしておくと管理もしやすい。

Q. 家族で名義や回線がバラバラでも大丈夫? 問題ない。我が家もIIJmioと楽天で分けている。ただし、支払い先とID管理だけは一覧にしておくと、後で「どれが誰の分か分からない」を防げる。

Q. 店舗サポートがないのは、家族だと不安… 最初の設定さえ越えれば、その後トラブルはめったに起きない。困ったら検索やAIで大抵解決できるし、家族の中で一番詳しい人が"窓口"になる形でも十分回る。

まとめ

家族全員の格安SIM乗り換えで、月1万8,000円・年間21万円以上の節約に成功した。

乗り換えの手間は1日かければ全員分の手続きを完了できる。

年間21万円の節約はかなり大きい。投資に回せば複利の恩恵も受けられる。

自分に合ったプランを知りたい方はスマホ料金プラン診断(無料・3問)を試してほしい。


関連記事

📚 こちらも読まれています

📱 まずは料金を確認してみよう

スマホ料金プラン診断(無料)

3つの質問に答えるだけ。あなたに最適なプランがわかります。

無料で診断する →
XでポストLINEで送る
会社脱出ラボ

この記事を書いた人

会社脱出ラボ管理人(携帯ショップ店員・30代)

携帯ショップに10年以上勤務。リベ大YouTubeをきっかけにインデックス投資を開始し、資産450万円→2,395万円を達成。 Claude AIでIT知識ゼロからブログを構築。「会社に依存しない生活」を目指して実験中。