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20歳から知っていれば良かった。30歳でNISAを始めて気づいた「10年分の後悔」
2026-06-19 公開
📋 この記事の目次
20歳から知っていれば良かった。30歳でNISAを始めて気づいた「10年分の後悔」
結論から言うと、お金の知識は早く持てば持つほど有利だ。
僕は30歳でNISAを始めた。最初の積立は月3万円。今は月10万円まで増やした。資産は500万円から2300万円になった。
でも正直に言う。20歳から始めていれば、もっと早く自由になれていた。
この記事は、30歳で始めた僕が「10年早く知りたかった」と後悔していることを全部書く。
30歳でNISAを始めるまで、何をしていたか
貯金はしていたけど、増やし方を知らなかった
20代の頃、お金は「貯めるもの」だと思っていた。
給料から少しずつ貯金口座に移す。それだけだった。投資なんて「怖いもの」「ギャンブル」というイメージがあって、考えたこともなかった。
携帯ショップで働きながら、給料は毎月入ってくる。でも増えない。貯金残高はじわじわ増えるけど、このペースでは老後が全然見えない。そんな漠然とした不安を抱えたまま20代を過ごした。
リベ大との出会いが全てを変えた
30歳になる頃、YouTubeのおすすめにリベラルアーツ大学の動画が出てきた。
「お金の増やし方」というタイトルに半信半疑で再生したら、止まらなくなった。
貯める・増やす・稼ぐ・守る・使う。お金には5つの力があって、それぞれを鍛えるという考え方。今まで「貯める」しかやっていなかったことに気づいた。
「増やす」という選択肢が、自分にもあったんだ。
その日にNISAの口座開設を申し込んだ。
最初は月3万円から始めた
最初の積立額は月3万円だった。
「投資なんて怖い」という気持ちがまだあったので、少額から始めた。でも始めてみると、思ったより怖くなかった。インデックス投資は基本的に放置するだけだから。
動画を見ながら投資商品を確認して、似たような内容の他のYouTubeチャンネルも参考にしながら、自分で判断して買った。
今は月10万円まで増やした。資産は500万円から2300万円になった。
20歳から始めていたら、何が変わっていたか
複利の力は「時間」が全て
投資の世界に「複利」という考え方がある。
簡単に言うと、増えたお金がさらに増えていく仕組みだ。時間が長ければ長いほど、この効果は大きくなる。
30歳から始めた場合と20歳から始めた場合、同じ月3万円の積立でも、30年後の資産額は大きく変わる。
| 開始年齢 | 積立額 | 積立期間(65歳まで) | 想定資産(年利5%) |
|---|---|---|---|
| 20歳 | 月3万円 | 45年 | 約5,200万円 |
| 30歳 | 月3万円 | 35年 | 約2,900万円 |
| 40歳 | 月3万円 | 25年 | 約1,400万円 |
10年の差が、約2,300万円の差になる。
同じ月3万円を積み立てても、始めた年齢だけでこれだけ違う。お金の知識を持つタイミングが、人生の選択肢の数を決める。
20代の「面倒くさい」が一番高くつく
20代の頃、なぜ投資を始めなかったか。
理由は単純だ。「よくわからないから面倒くさい」だった。
証券口座の開設って難しそう。投資商品って何を選べばいいかわからない。なんとなく怖い。
でも実際にやってみると、口座開設は30分もあれば終わる。積立NISAの設定は一度やれば後は放置でいい。「面倒くさい」という感覚は、やる前の思い込みだった。
20代の「面倒くさい」10年間のコストが、約2,300万円だった。
スマホも同じだった
携帯ショップにいるから気づけた損
投資と同じことが、スマホでも起きていた。
僕は携帯ショップで働いているから、スマホの料金プランや機種変更のタイミングが自然とわかる。だから損をせずに済んでいた。
でも知らない人はずっと損し続ける。高い料金プランのまま古いスマホを使い続けて、気づかない。
情報を持っているかどうかだけで、毎月数千円、年間数万円の差が出る。
これも投資と同じ構造だ。知識があれば得をする。知らなければ損をする。ただそれだけ。
「早めに情報を集めて行動すれば良かった」
正直に言う。スマホのことも、早めに情報を集めて行動していれば良かったと後悔している。
携帯ショップで働いているから気づけたけど、そうじゃなければ今も高いプランのまま古いスマホを使い続けていたかもしれない。
お金の知識もスマホの知識も、「知る」という行動を早くするだけで人生が変わる。
NISAを始める具体的なステップ
ステップ1:証券口座を開設する
まずネット証券の口座を開設する。SBI証券か楽天証券が使いやすくておすすめだ。
申し込みはオンラインで完結する。マイナンバーカードがあれば最短即日で開設できる。
ステップ2:積立NISAの設定をする
口座が開設できたら、積立NISAの設定をする。
投資商品は「全世界株式インデックスファンド」か「S&P500インデックスファンド」のどちらかを選べば間違いない。リベ大でも同じことを言っている。
金額は月1000円からでもいい。大事なのは始めることだ。
ステップ3:放置する
設定が終わったら、基本的に放置する。
相場が下がっても売らない。ニュースに惑わされない。淡々と積み立て続けるだけでいい。
僕はコロナショックで一時的に含み損が出たときも売らなかった。今は大きなプラスになっている。
よくある質問
Q. 投資って元本割れするリスクがありますよね?怖くないですか?
長期で積み立て続けると、過去のデータでは元本割れのリスクは大きく下がる。20年以上積み立てると、ほぼプラスになっているという歴史的なデータがある。もちろん将来の保証はないが、「何もしない」ことのリスクの方が大きいと今は思っている。
Q. 月いくらから始めればいいですか?
月1000円でもいい。大事なのは「始める」こと。始めてみると仕組みがわかるし、余裕が出てきたら増やせばいい。僕も最初は月3万円だったが、今は月10万円になった。
Q. 投資の勉強はどこでしましたか?
リベラルアーツ大学のYouTubeが一番わかりやすかった。無料で全部学べる。まずそこから始めることをおすすめする。
まとめ
- 投資は早く始めるほど有利。10年の差が数千万円の差になる
- 「よくわからない・面倒くさい」という感覚は、やる前の思い込みだった
- スマホの料金も投資も、知識を持って早く行動するだけで人生が変わる
- 口座開設は30分、積立設定は一度やれば後は放置でいい
今日からできること3つ
- リベラルアーツ大学のYouTubeを1本見る(「積立NISA」で検索)
- ネット証券の口座開設を申し込む(SBI証券か楽天証券)
- 月1000円だけ積立設定をしてみる(金額は後から変えられる)